今日は久しぶりにソロでレコーディングです。 ご依頼の曲を歌入れしてきます。 オーダーメイドソングの歌入れはその曲のイメージもあるので、声優さんとかラッパーさんにお願いするパターンが多かったですが、 今回は「芽亜利・Jさん続きを読む “オーダーメイドソングは「歌詞」が一番大事”
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本番に強くなるには。
お久しぶりです。芽亜利・Jです。 以前よく自分のボーカル教室の発表会をやっていたのですが、 普段とても真面目に練習してた人が、本番では力を出し切れなかったり、 普段あまり練習してないのに、本番では「今までで1番良かった!続きを読む “本番に強くなるには。”
曲の音域はどうして広くなったのか
芽亜利・Jです。最近、ボーカルレッスンの生徒さんが持ってくる曲が結構、音域が広いのでびっくりします。 私が作曲の勉強をしていた頃、コンペとかに出す曲は大体「1オクターブ+2~3音」くらいの指定が大半だったのに、今や普通に続きを読む “曲の音域はどうして広くなったのか”
3分で出来た曲
すごくご無沙汰してしまいました。。ここのところ、作曲コンテストに出す作品作り、ご依頼のあったオーダーメイドソングの制作、とかなり慎重に丁寧に曲作りをしていて ブログもSNSもあまり書けなくてちょっとした「アウトプット便秘続きを読む “3分で出来た曲”
今年もソングコンテストに挑戦します!
今週はとてもハードなスケジュールでした。 木金と続けて、歌謡祭のゲストで歌ってきました。 ぶっちゃけ歌謡祭と言うのはあまり好きでは無いのですが… カラオケの演奏で延々と100人単位の人が歌っていく。まぁこれも1つのお祭り続きを読む “今年もソングコンテストに挑戦します!”
男の詩、女の詩。
偉大なる作詞家「阿久悠」先生の「作詞家憲法」と言うものがあるのですが その一部に 6.「女」として描かれている流行歌を「女性」に書きかえられないか。 と言うものがあります。 女と言うものを生物学的、性的にとらえた昔の日本続きを読む “男の詩、女の詩。”
演歌、歌謡曲の定義を今一度考えてみる。
以前、演歌を作ろうとしたときに、「演歌」でネットで検索してみたところ、 ・歌手が和服を着て歌う。 ・男と女の恋の歌や、漁師の生き様、酒場の人間関係などを描いている。 ・北国、港、船、女の涙、未練、酒場、などの言葉が多く用続きを読む “演歌、歌謡曲の定義を今一度考えてみる。”
自分のパターンにはまる、という壁。
という事で、新年そうそう、ガツガツ曲作りしておりますが、 スピードアップしてきたと思ったら別の問題が。 一昨日作った曲みたいになってきたー。。 そう、自分の手ぐせ、がモロに現れてきます。。 コード、メロディー、リズム。。続きを読む “自分のパターンにはまる、という壁。”
スピードアップ!
こんにちは。あけましておめでとうございます。 去年はライブが沢山決まって、なかなかブログ更新する時間が取れず。ご無沙汰してしまいました。 今年のはじめに思う事。 このブログも、作曲家への道も「コロナ禍」がきっかけでした。続きを読む “スピードアップ!”
第一印象を逃さない!
ワンマンライブまであと3日になってしまいました。動員もまだまだ頑張ってますが、ライブの練習もしなければならず、毎日多忙を極めております。 その中で今回の目玉企画、「即興作曲ショー」の練習も、ライブスタッフさんの立ち会いの続きを読む “第一印象を逃さない!”