タイトルはキャッチコピー!

オトナが乙女でいいじゃない?

シンガーソングライター芽亜利・Jです。

「オトナが乙女でいいじゃない?」というのは、

私がビジネスの勉強をしていた時、ブランディングの先生からつけて頂いたキャッチコピーです。

いくつになっても、ずっと初々しく、若々しく、女で居続けたい

そんな女性の気持ちを代弁したい。

新しい曲を作る時に、このキャッチコピーの事を思い出して、

これをタイトルにして作りました。

タイトルでもあり、サビの一行目、つまり、皆んなが一番耳に残る部分です。

もう一つ、いずれ使いたいな。。と思ってたフレーズ

「熟女が元気でいれば 世界は平和になる」

これを曲の最後に入れました。

そして、昨日公開されたMV

沢山の人に聴いて頂きましたが、

やはり、この二行が印象に残る!との事でした。

曲は、印象的な一文を伝えられればそれで成功じゃないかと私は思うのです。

ご機嫌なオールディーズ風のサウンド、華やかな女性たちの踊り、綺麗な背景

それを楽しみながらも、最後に、伝えたいフレーズが残るって、

最高じゃ無いですか?(自画自賛)

投稿者: 作曲家・歌手 芽亜利J

シンガーソングライターとして28年の活動の中で、他の歌手への楽曲提供や、映画音楽、よさこい演舞曲、企業様のPRソング、個人のアニバーサリーソングなど500曲以上の楽曲制作実績がある。2021年秋に劇場公開映画「ぬくもりの内側」挿入曲「今でも胸に」を提供。

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