土曜日、日曜日と久しぶりに「エピうた」アップしました。
ずっと、自分が歌うために作るのがほとんどだったから、
人の歌詞なり言葉に曲をつける、というのは勉強になります。
この「蘇州恋歌」(原題は違うけど)4行で1コーラス、
4行で起承転結、というか、曲を構成することになります。
今、コンテストに挑戦してる課題詞もそうですが、
昭和初期とか、古い日本語の歌は短いですよね。。
その短い中で印象を作らなきゃいけないので、
一つひとつの音をものすごく吟味します。
一音たりとも、テキトーにはできません。。。
ほっとくと割とノリだけで曲を作ったりしちゃうので、
これは大いに勉強になります。。
私の中で「4行の歌」でイメージするのは「四季の歌」
覚えやすく印象的で歌詞の伝わる歌ですね。
いくつになっても。。。
学ぶことは多いです。