詞にメロディーをつける。それは、「自分なりの解釈を加える」という事

公募したエピソードから曲を作る「エピうた」
やっと10曲出来ました!
あと90曲。。。くじけずに続けられるのか??

今回「桜」という歌詞(エピソードというより、歌詞として出来てる作品でした)に対して、持っていたイメージを「いい意味で裏切られた」という感想があり。

なるほど。。
詞に曲をつける、とは、
これを読んで私がどう解釈したか?というのが問われるわけです。

「いい意味で」というのが嬉しい♪

まあ、悪い意味で裏切られた人はコメントしないだろうけどww

でも、世間一般的には「裏切らない」、
つまり、期待通りの方向で作れた方がいいんだろうな。。とは思います。
同じ方向で期待値を大きく上回るクオリティ、とかね。

でも、なかなかいい曲になったと思うので、聴いてみてね!

投稿者: 作曲家・歌手 芽亜利J

シンガーソングライターとして28年の活動の中で、他の歌手への楽曲提供や、映画音楽、よさこい演舞曲、企業様のPRソング、個人のアニバーサリーソングなど500曲以上の楽曲制作実績がある。2021年秋に劇場公開映画「ぬくもりの内側」挿入曲「今でも胸に」を提供。

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