
はじめまして。
シンガーソングライター芽亜利・Jと申します。
現在54歳。活動歴は28年になり、作った曲は500曲を超えました。
2021年は秋に劇場公開される映画「ぬくもりの内側」(田中壱征監督・出演:白石美帆 三田佳子 音無美紀子ほか)の挿入歌にも採用されています。
最近お客様に同世代の女性が増えてきました。
彼女たちが私の歌を聴いて「自分の気持ちを代弁してくれて、すっきりする!」と言ってくれます。
もちろん、歌の素材は自分の経験だけではありません。
友人の話や読んだ本、見た映画などから着想を得ることも多いです。
ネタ探しのため知らない人のブログをついつい読みふけってしまう事もあります。
大人になって、分別がつく立場になるほど、 「話したくてたまらない!でも、立場上身近な人には無闇に話せない」という経験が増えます。
匿名でなら、言いたい。誰かに知ってもらいたい。
それを同じ境遇の人に共感してもらえたら嬉しいですよね。
自分の気持ちを何かで残したい。 そんな方に。
50代女性の本音を歌うシンガーソングライターが、あなたの思いを歌にして昇華させます。
作詞したことが無くても大丈夫。歌詞としての形になっていなくても、ただ、ご自分の経験や、気持ちを書き綴って送るだけでOKです。
作曲家であり、シンガーソングライターの芽亜利・Jが、字数や構成を直して歌にします。
まず、書いたものを送っていただき、歌に出来そうだと判断したら、やり取りしながら仕上げていきます。
あのヒット曲「青葉城恋歌」の作詞家「星間船一」さんは、プロの作詞家ではなく、さとう宗幸さんのラジオ番組に自作の詞を送ったことで、「青葉城恋歌」が生まれました。
さとう宗幸さんは、送られてきた詞を読んで、5分ほどで曲が完成したそうです。
言葉から作曲家のインスピレーションが刺激されて名曲が生まれることもあります。
あなたの思いを私に託してみませんか?
思わぬ名曲が生まれるかもしれません。